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ノンレム睡眠とは

ノンレム睡眠って聞いたことがありますか?ノンレムのレムとはREMの略でRapid Eye Movementのことをいいます。このRapid Eye Movementは日本語訳すると急速な眼球の動きとなりますが、ノンレム睡眠の場合はこの逆ということになります。

もっと簡単に言えば、ノンレム睡眠とは深い眠りのことです。その方が覚えやすいですね。

ノンレム睡眠の特徴

ノンレム睡眠とは深い眠りのことであるとご紹介しました。実はレム睡眠でもご紹介していますが、レム睡眠時には脳などが活動しているのです。勿論、脳が活躍しているからといって私達が起きてしまうわけではありません。寝ていても脳は活動しているわけです。

ノンレム睡眠はこの逆ですから、脳は休んでいる状態です。ノンレム睡眠は眠りについてからすぐにやってきます。ただし、ノンレム睡眠にも段階があります。最初はうとうととしている第一段階。第二段階はやや浅い眠りですが、第三、第四段階になるにつれて深い眠りに入ります。

しかし、第四段階に入って、そのまま朝まで深い眠りの中・・・という訳ではありません。深い眠りの後は今度は浅い眠り、つまりレム睡眠がやってきます。この深い眠りと浅い眠りのセットを睡眠単位といいますが、この睡眠単位はおよそ90分から120分と言われています。

私達は眠っている間、この睡眠単位、つまり睡眠のサイクルを繰り返しているわけです。