レム睡眠とは

レム睡眠は英語でREMと書きますが、これはRapid Eye Movementの略で、日本語では急速な眼球の動きと訳すことができます。この日本語訳からも分かるようにレム睡眠は簡単に言うと浅い眠りのことです。

レム睡眠の特徴

レム睡眠中は脳も活動を続けています。そう、私達は脳が動いているこのレム睡眠中に夢を見るのです。

睡眠はこのレム睡眠とノンレム睡眠とがセットになって何度も繰り返します。このセットは睡眠単位と呼ばれ、1つの睡眠単位は90分から120分であると言われています。

レム睡眠は眠ってすぐにやってくるわけではありません。最初にやってくるのは深い眠りのノンレム睡眠。そして次にレム睡眠になります。

レム睡眠は脳が活動していますが、体の筋肉は弛緩しています。そのため、脳は休めなくても体を休めているので、レム睡眠は体の睡眠とも呼ばれています。逆のノンレム睡眠は脳を休ませる睡眠です。

睡眠に入ってから最初のうちはノンレム睡眠が多いのですが、起きる時間が近づくにつれてレム睡眠が多くなってゆくのが特徴です。つまり、眠り始めは深い眠り、起きる前になると浅い眠りが多くなってくるわけです。