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入眠障害の原因と対策とは

入眠障害とはなかなか寝付けないことをいいます。ベッドに入ったのはいいけれど、なかなか寝付けなくて、逆にイライラしてしまった・・という経験はないでしょうか?そうすると眠れないことがストレスになってしまい、次の日も眠れなくなる・・・という悪循環におちいってしまいます。

大人でも1割弱の人がこの入眠障害であるといわれています。

入眠障害の原因は何なの?

入眠障害の原因は沢山あります。下記はそれらをまとめたものです:

1.毎日遅く起きる

朝起きるのが遅くなると、当たり前ですが、眠れなくなります。2度寝などを週末にしてしまった経験はありませんか?できれば週末でもいつもより1、2時間程度遅く起きる程度にとどめておきましょう。

2.朝起きてもカーテンを開けない

朝起きて太陽の光を浴びないと体内時計がリセットされず、体が朝であることに気づきません。当然、夜も眠れなくなります。朝はカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。

3.ストレスや不安

子供の頃、遠足などの前の日は興奮して眠れなかった思い出はありませんか?ストレスや不安は入眠障害の原因になります。楽しいことも嫌なこともストレスですのでその辺も注意が必要ですね。

ベッドに入って考える癖がある人はそれが入眠障害の原因かも知れません。明日やらなければならないことや、今考えていることや不安などは夕食の前や寝る前などに紙に全て書き出しておきましょう。

それが習慣になるとベッドで考えなくてもいいようになります。

4.運動不足

人は体が適度に疲れていないとよく眠ることはできません。夕食後の軽い散歩や夕方のウォーキングなど、軽い運動をすると眠りやすくなります。

5.カフェイン

夕食後はカフェインやアルコールの摂取をひかえましょう。

6.光

テレビの光、パソコンの光、明るい部屋の光・・・こういった光は体内時計を狂わせ、眠気を遠ざけます。寝る前は部屋を間接照明にするなどの工夫も大切です。

ほかにも周りの環境や体の痛みなどが原因となることがあります。必要に応じて医師の診断を受けると良いと思います。