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早朝覚醒とは

早朝覚醒とはその名前の通り、朝早くに目が覚めてしまいその後は眠れない状態になってしまうことをいいます。大人の8%程度が早朝覚醒と言われています。

それではその特徴などについて見てみましょう。

早朝覚醒の特徴

早朝覚醒は年齢を重ねるごとにその割合が増加してきます。もともと、人間の眠りは年齢を重ねると浅くなってゆきます。

若い人の場合はノンレム睡眠も4段階目までゆきますが、高齢者になると一番眠りが深くなる眠った後すぐでも4段階の手前で、その後はだんだんとノンレム睡眠も浅くなってゆくのです。

必要以上に朝早く起きた場合、すぐに体を動かしたりしてしまうと、その影響で夜も早く眠くなり、睡眠のサイクルが前倒しになります。そのため、予定の起床時間まではカーテンを開けないでおいたり、ベッドの中でゆったりとした時間を過ごすのも1つの方法です。