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朝起きれない理由とは

朝起きれないのを何とかしたい!と思っている人は沢山います。実は今では睡眠のアドバイザーとしてこのサイトを運営している筆者も、昔は恥ずかしいことに朝起きれない毎日でした。

遅く寝て遅く起きるのが当たり前。自分は朝に弱い体質なんだと自分自身に言い聞かせていました。しかし、今になって分かったのは体質などは朝起きれない理由ではなかったことです。

低血圧が朝起きれない原因ではなかったのです。その理由は単純に夜眠れないから朝起きれなかったわけです。

どうやったら朝に強くなれるか?

朝起きれない人は夜眠れません。これはセットです。朝起きれないから、夜早く寝るのが勿体ないと思えてしまったり、夜の方が集中できると思ったりします。しかし、それは違います。朝の方が人は集中することができ、脳も朝の方がうまく働きます。

だから、夜に何かを考えるのは間違い。考え事なら、朝早く起きて太陽の光を浴びながら考えましょう。その方が信じられない位、頭がすっきりとしている中で思考回路も上手に働いてくれるのです。

さて、朝起きれない人は夜も寝れないといいました。その理由については夜眠れないでも書きましたが、体内時計が関係しています。

人間には睡眠に必要なホルモンがあります。それがメラトニンというホルモンです。メラトニンは眠気を引き起こすホルモンで、これが分泌されないと人は眠くなりません。だから眠れないのです。

もっと言えば、メラトニンをうまく分泌させることができれば夜眠れます。朝起きられないということもなくなります。

さて、そのメラトニンですが、いつどうやったら分泌されるのでしょうか?

実はメラトニンは朝起きて太陽の光を浴びてから(体内時計をリセットしてから)およそ14時間後に分泌がはじまるといわれています。そして、その2時間後位に眠気がやってきます。

しかし、遅く起きて光をみても駄目です。一番いいのは朝の6時から8時頃と言われているからです。そこから計算して寝る時間を考えてゆけば、夜眠れるようになり、朝起きれないという欠点ともさよならできるようになります。