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早起きのコツと体内時計の使い方

寝れない原因でもご紹介したことの続きになります。早起きのコツはいくつもあります。しかし、大切なのはどれか1つだけを徹底的にこなすということではなく、自分にとって必要なことを1つ1つこなしてゆくということです。

ですから、当サイトでは早起きの邪魔をする要因を1つ1つ紹介してゆきたいと思っています。もし、それに当てはまることをあなたがしていたら、それをやめる、又は改善することが早起きが簡単になるかも知れません。

体内時計を理解すると早起きができる

最近では忙しいせいか、睡眠時間を削っても早起きをしたいと考える人もいるようですが、私はそれでは上手くゆかないと思っています。少なくとも長期的な視点でみれば、頑張って早起きしようとしても続きません。

ですから、あまり無理をしなくても早起きできることが大切なんだと思います。

早起きのコツは沢山あるといいました。その中の1つが実は体内時計を理解することなんです。人の体内時計のリズムというのは1日25時間であると考えられています。

つまり1時間多いわけです。だから、そのままで生活してゆけば毎日1時間ずつずれてゆくことになります。勿論、早起きを継続してゆくことも難しくなります。

しかし、この25時間の体内時計を上手くリセットしてくれるものがあります。それが太陽の光です。意外に思う人もいるかも知れませんが、朝起きたときに目に入ってくる太陽の光は体内時計のリズムを24時間に合わせてくれるのです。

そして、朝起きたときに太陽の光を浴びてから1日のリズムがはじまり、夜になると眠くなるように人間は出来ているのです。

早起きのためには早く寝なければなりません。これは避けては通れません。あなたにとって理想の睡眠時間をきちんと確保すれば、朝起きることはより簡単になります。

しかし、遅く寝る人は早く寝ることが出来ない人たちです。だから早起きもできない。つまり早起きのコツはいかに早く起きるか・・・というよりもいかに早く寝ることができるようになるかにあると言えるのです。