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夜眠れない理由:朝の光

夜眠れない理由って何でしょうか?もっと早く眠りにつきたいのに、ベッドに入っても全然眠くならない。そんなことをしているうちに1時間位経ってしまっていた・・・なんて経験はありませんか?

何故夜なのに眠れないのでしょうか?その理由について今回はご紹介してゆきましょう。

眠れない理由は朝にある?

夜になっても眠れない理由はいくつもありますが、その理由や対策について1つ1つご紹介してゆきます。

今回ご紹介するのは朝の光です。

人間は元々眠るようにできています。その眠りをコントロールしているものが実は体内時計なんですね。しかし、この人間の体内時計は24時間ではないと言われています。25時間なんです。だから、そのまま体内時計に従ってしまえば、毎日1時間ずつ眠りに入る時間も遅くなることになります。

でも毎朝決まった時間に気持ちよく早起きできている人もいます。夜、ベッドに入ったらすぐに眠れる人もいます。その違いは何なのでしょうか?

それは体内時計をリセットしているかどうか・・・の違いです。体内時計は朝の光を浴びることでリセットされます。そして、その太陽の光を見てからおよそ14時間後に眠る準備が始まります。その2時間後に眠気が来るというリズムなのです。勿論、全てがこれに当てはまるというわけではありませんが、基準として覚えておくと良いでしょう。

だから、夜ベッドに入ってすぐに寝るためには寝る時間から逆算しておよそ16時間前に起きて朝の光を浴びると良い・・・ということになります。例えば夜の10時にさっと眠りたいのであれば、朝は6時に起きて朝の光を浴びることです。

朝の光を浴びるといても、部屋のカーテンを開けて日の光を部屋に入れるだけでもOKです。部屋に光が入らないようであれば、屋外に出るのも良いでしょう。

体内時計をリセットすれば、夜眠れないこともなくなります。少なくとも、それが不眠解消の最初のステップになるのです。