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睡眠時無呼吸症候群の症状とは

睡眠時無呼吸症候群についてここまで原因やその定義などについて見てきました。睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に呼吸が何度も一時的に止まってしまう病気でしたね。

普通、呼吸が止まれば人は起きてしまうだろうと思います。しかし、それでも起きない人も沢山います。つまり、呼吸が止まっているその時に気づかないのです。何となく目が覚めてトイレに行ったりしますが、まさか自分が睡眠時無呼吸症候群とは気づかないわけです。

じゃあ、何も症状などはないのでしょうか?いいえ。症状はあります。

どんな症状があるの?

睡眠時無呼吸症候群の症状には様々なものがあります。この病気は睡眠中に呼吸が止まりますので、当然のように睡眠の質も著しく低下します。それに伴って、いくら時間的には十分な睡眠をとっていても、昼間に眠気が強まります。(ただし、日中の眠気を感じない人もいますので注意が必要です)

睡眠時無呼吸症候群の患者はそうでない人と比べて事故を起こす確率が5倍も高いという調査結果さえ報告されている位です。

さらに、大きないびき、寝不足によって集中量がない、夜中に起きる(中途覚醒)起きたときに頭痛がする、のどが渇く、インポテンツなどがその症状と言われています。

さらに、睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病にも深い係わり合いがあると考えられていて、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などの誘因になることもあるといわれています。